地元にも親切な人がいたんだなあ

学校で勉強してくるからと、相変わらず帰宅が遅い娘。
昨日も8時過ぎに帰って
晩飯にがっつきながら言う。

「コンタクト落としちゃった~」
「えぇーっ!
まさか、この時勢に(笑)また作らないといけない?」
「いや、駅で落としちゃったと思って探してたら
いーっぱい人が集まってきて恥ずかしいから
もういいやと帰ってきたら、ずれてた。ハハハ」うれしい顔

たいてい、そんなものだよねぇ。
このおっちょこちょい。


「痛くなってきたから外したいなあと思って
こすってしまったらどっかに行っちゃって……。
しゃがんでたら、サラリーマンのおじさんがどうしたの?って。
そしたら、ぼくもコンタクトしてるから
その気持ちよくわかるよ。ハードならなおさら探さなくちゃねって。
ふたりでしゃがんでたら、いつの間にかいーっぱい人が
集まってきてさあ。
同じ学校のバスケの子達まで遠くから何だ、何だ~って
覗いてるし。何でコンタクト探すのにあんなに
集まって来るんだ?」

「そりゃ、女子高校生とサラリーマンがしゃがんでたら興味津々」ウインク

「地元にもあんなに親切なおじさんがいるんだなあって感動した。
地元も好きになってきた」

(おいっ!)
地元にも親切な人がいるって……あせあせ
今までは自分のことしか考えてなかったから
周りに目が向かなかっただけだと思うのよねぇ。
自分がトゲトゲしてたら
親切を親切とも受け止めないだろうし。

と、些細な事件だったけれど
こんな形で他人に親切にしてもらったら
いつか誰かに返していく。
そういった気配りの循環を教えてくれた
30代くらいの見知らぬサラリーマンのおじさん(?)
またひとつお勉強させていただきました。
それに、地元愛が出てきたなんてうれしいことです。
ありがとうでしたー。わーい(嬉しい顔)

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