キセキ・・・

もたもや・・・
あれよあれよと言ってる間に、24時間テレビも終わって
すっかり9月。

この前まで
「何だ、この猛暑は~」
と、言ってたのに、朝晩はめっきり秋になってますねぇ。

陽が暮れるのが早くなって、夜の暗さも夏と大違い。

夜の暗さが深くなってきたせいか
何となく元気が失せてきたようなカウちゃん

気のせいなのかなー?
きっと、そうだよねー?

朝日が昇ればテンション
ご機嫌カウちゃん

ま、いいさー!
もうちょと、ぱっちんはダンスをお休みしてもらおう。
カウちゃんだけ行くよ~

って感じに、日曜日はカウちゃんのレッスンに行った。
それなりに動いてくれるようになってきたので

カウちゃんに合う曲を用意して構成して・・・
歌の意味も知らずにチョロチョロ動くカウちゃんを妄想して
わたしったら、喜んでいたのに・・・

「この歌詞、よく聞くと、すごく深いね~」
「でっしょー?わたし、泣いてるんだもん。
人生って辛いことの方が多いんだよねぇ。
訪問行ったときのお年寄りの顔を思い浮かべるとなおさらそう思えてくるし~。
難しい歌じゃないのに、何でこんなに泣けるんだろうって。
だから、なおさら、カウちゃんがやったら、ウケる!
いじらしくて泣き笑いになるんじゃないかって目論んでる」(^◇^)

人生の酸いも甘いもくぐり抜けてきた熟年と
チンピラしかできないと思われてるカウちゃんのコンビで
みんなを泣かせてあげようじゃないっか!
カウちゃんが死ぬ頃までかかりそうだけどさ。(~--)/(^^;) 


前回、今回と
喜び勇んで、始めるまではご機嫌カウちゃんなのに

ウォーミングアップしている途中で
カウの目の前に手を下ろした瞬間から後ずさり・・・

あげくフリーズ

「はい、それだよ~」「good!」のトリーツをあげようとした途端に
脅えてしまって食いつけない。

「ガサツすぎるんだろ!」
って声が聞こえてくるのは否定しようもない・・・

じっさい、手は大きいし態度も大きいから
どうひいき目に見ても、優雅なハンドリングには到底及ばないけどさー

カウちゃんて、インパクトのあることをしてきたせいか
ガン飛ばすとかヤクザだとかって見られてることも、なくはない。
けど、どんな状況でもオヤツには食いつけてた。
実際、食べられないってことはなかった。

そんなカウちゃんが脅えて食えないなんて一大事

カウちゃんの性格の成せるワザか?
はたまた、誰かが大雑把過ぎるのか?

諸悪の根源はどっち?

ま、言われそうなのはわかってるんだ。。。アンタ!!(σ-"-)σ

明るい散歩のときは何の問題もないのだけど、
前から来る人やモノには自覚があるのに、
横にいる(=^. .^=)には、言わないと気がつかない。

角度によっては目に靄がかかってるように見えることもあって
ひょっとしたら、剥離が起こってるのかな?

ペンライト当ててみたけど
瞳孔反射があるので、まだ剥離しているようではない。

でも、何とな~く、わたしがモヤモヤしてたので
眼科の先生がいる日だったから、昨日は病院行き
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昼間、歩いてるときはただの犬。(笑)
「あら、可愛いわね~」にしっかり、反応するし!

ニャンコが寝そべっていても
「アイツならチョロいにゃ」と、全く動じない(=^・^=)を通り過ぎて
滑り台も「行けーっ」に反応して上がったまではよし。
どっちからもおりれないでちよ~
も、通常の反応内。^m^

「夜になった途端に、動こうとしなくなってぇ。かくかくしかじか・・・」

で、診察の結果
先生は、必ず密な説明をしてくれるんだけども
今回は硝子体ヘルニアよりも網膜変性が進行した状態と捉えてください、と。

「せんせー、今、どのくらい見えないのかっていうのは?」
「そういう評価は犬はできませーん」
「あ、そ!
・・・だよねー」

網膜も相当薄くなって変性が進んでいるのは眼底を見ただけでも判別できるそうで
硝子体ヘルニアを持ちつつ、網膜変性症となると・・・

剥離が先か失明が先かって感じなんだろうな。
どのみち一緒やん。

見えづらくなっているのは、わたしでもわかるんだけども
カウちゃんて、すごい犬の性を背負っていたんだなー。(-"-)

こんな感じで、先生と話してる間、
診察台に乗っかったままわたしの体を背に何度も逆立ちしてくれるカウちゃん。
いくらなんでも、ぱっちんは病院じゃできない。
そのたびに「先生、見て!カウちゃん上手なんだよ~」
ウケてた。(笑)

と、ここ最近の状態を考えると不自然な状況ではなかったってことでいいんか???

てことは、あの意味不明にも似た脅えたがりはカウの病態のせいで
わたしのせいではない?

・・・な、わけないよな。(^^ゞ

「先生、もうひとつだけ!
完全に見えなくなってしまう前に、コトバだけで呼んだら来る。
付いて歩くってことを手やジャスチャーを使わないで出来るように
ちょっとづつ練習してるんだけどー。
それでも、トリックするときに手を使ったり、ご褒美をあげるときに
カウの前に出すと、大げさに脅えたようにするのは・・・
今まで、何があっても食えないってことはなかったのに、
ご褒美を差し出すと怖がって食えなくなってることが出てきた。
カウちゃんにとっては大問題。
見えない犬って、そういうことがあったりするのかなぁ?」

「たぶんね、カウちゃんは徐々に見えなくなっているのに順応してきている。
見え辛いのが当たり前なのに、
急に目の前に視界が広がってしまって驚いてしまうのだと解釈してあげた方がいいかな」

ふむ

なんか、

スゴイこと言うんだな、先生。
ふつー、靄がかかってるときに目の前が晴れたら喜んじゃうけどなー。(~--)/(^^;) 

お前、もっと敏感になれよーってこと???σ(o^_^o)

「そうでちよ」
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あんまり、カウちゃんには言われたくないけどさー

思いついた!
カウちゃん用の盲導犬を仕込んでみようと思う。
よろしく~(^-^)
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「ええっ、オレ?」

そそ、オレ!
そうすると、君らはキセキの犬になれるかもしれない。

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