引退

連休最後の日が娘の通う吹奏楽部の演奏会でした。
本当は、この演奏会の日に全国大会出場~♪の報告をすると
いうのが、おそらくみんなの予定としてあったのだろうな。

定期的に発行する広報?を読んでいたら、 
計り知れないくらいの生徒たちの悔しい気持ちを
先生はしっかりと受け止めていたんだなと、
やばっ、今頃涙が……。

でも、わたしは思うような結果が出さなかった、
そんな経験をしてくれたことが貴重だと思った。
先生も同年代のせいか、
同じようなことを書いていた。
引退していく者たちへこたえるためには、
また初心に帰って、必死の努力。
そして、叶わなかった夢を次の世代が受け継ぐ。
これこそがハーモニーと言えるのではないかな。

先輩の音色にあこがれて入った学校の部活。
そうしたら、トランペットは満員御礼。(笑)
トランペットを捨て切れずに
未練タラタラだったのは知っていた。

でも、ある日
「トランペットを続けるべき子がいるんだよ!
同い年であんな音を出す子って、スゴイ。
わたしはホルンに変わろうと思う」

天才じゃないんだから努力しかないよ。
楽器は努力を裏切らないんでしょ?
好きでやるんでしょ?

う~ん、冷たい叱咤激励だったな。^^;

決していさぎよく変わったわけじゃないけど
本当に努力したなと思う。

1、2年生だけの演奏も
なかなか凛として聴こえてたし。
演奏会のたびに卒業生が受付を手伝ってくれる姿を
見るにつけ、部活に入れ込んだ高校生活っていいなと
うらやましく思った一日でした。
こういうときって、
素直に周囲への感謝が生じてくるのですね。

志望校変更事件(笑)から
わたしも感じていることを言ったせいか、
ちょっと悩んでいるようにも見えていた数日。

それなので、何となく娘の心が痛々しくて
悲しさが先立ち、最後の日を感激でみてやれなかった。(スマン)

でも、今日から三年生は朝練がないので
出て行くのは7時前。
何だかねぇ~、面くらいます。

さては、昨日、最後の演奏会に行けなかったからと
わたしの兄から届いた一万円が利いた!?(笑)
ちょっとだけ、ふっきれたような笑い顔をちらりと見たので
ま、大丈夫かな。

今後はどんな形で音楽と関わっていくのかな。
音楽オンチの親にはわからない世界だから
ず~っと触れて行けばいいんだよ。

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