社会化見学

昨日の子どもの日は水族館行き
またもや、ぱー子ちゃんとふたり旅。

ホントは高尾山に行くつもりが、混むよねぇ?
山道歩くんだよね?
だりぃ~っとなりそうだから、水族館にしよう

「江の島までなら、さほど苦にならない」
「江の島なら、ネコ探しの旅と銘打つか」

企画がどんどん変わる親子。(笑)

8時には立川駅を出発するつもりで起きた。
「そろそろ家を出る時間じゃ?」
オヤジまでが口を出す。
「待って!おかあさんは、これから洗い物をしなくちゃ」
「じゃ、風呂も洗っておこうか」
多少、家を出る時間は遅れたけれど、子どもがおとなになるって楽~

帰りには弁当買って帰れば楽勝!

江の島について、ネコ探しの前に

やっぱり、すぐそこに水族館があったら行かねば。

ゴールデンウィークの動物園は歩けたけれど、水族館は止めた方がいい。
進めない~
けど、がんばって地道に見学した。
さら~っとね。

水族館は、年間パスポートを買っておきたいくらいお気に入り。
水の中って、自分が暮らせない世界なせいかどうにも気になる。
それに、今どきの水族館はどこも趣向を凝らしてくれるせいか
「おおおー」「わぉ~」がいっぱい。


こうやって可愛い顔が下から覗ける。

WHY Japanese people!(笑)
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鰯の大群
小さいスイミーたちが群れになって泳いでいると、
ふた手に分かれてまた合流して・・・

何?

見ていると、小さなサメも一緒に入ってて
群れの中に突進してくると、イワシの群れがササーっと分散。
弱きものたちの生きる知恵なり

しかし、如何せん混み過ぎてる。
クラゲはそこそこ見て回れた。
昭和天皇の研究論文なども展示してあった。
それでも、可愛いペンギンが全く見えない。

「もう、イルカの所に行こう」
ショー開始30分前なのに人だかり。( ̄ε=‥=з ̄) フンガー

どんなに混んでいても、これだけは見たいんだ。
だって、わたしはおとなになってから思った。
しかも、子どもを持ってから。
イルカと一緒に泳ぐおねえさんになりたかった。(^_^;)

高校のとき、将来の選択肢にもっと情報を得ていたらな~。
イルカのインストラクターがあるとは思いもしてなかったことに
損した気分だったもん。

陸上の犬でガマンしよ。
つ~か、犬さえ、まだまともに扱えていないのに。
ま、言うのは自由だから?(笑)

休日が続いているせいか、
いつもよりショータイムもオセオセで増えていたのかも。

最初はアシカさん
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インストラクターがどうやってお客さんに見てもらえるような芸を教えるのか
ってことを話してます。

最初はアイコンクト!
そこから始まるそうです。
そして、いつも同じハンドシグナル。
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やっぱり、そこだよね~。
アシカさんが出てきた時からインストラクターから目を離していなかったことに
注視していたので、あっさり納得。
昨日のすさまじいアイコンタクトのワンちゃんが頭から離れなかったせいで
アシカの視線に目がいってしまった。

フェンスのすぐ後ろが海っていうのもいいねぇ。

逆立ち~も見せてくれた。
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パピィはまだ自立した逆立ちはできないけど、さすがはアシカ!

芸のための芸を教えているように見えてしまうかもしれないけれど、
日常の中で出て来る偶然の動作を強化して教えているのですよ、とも。

このあたり、犬と一緒。
チンパンジーの自動販売機からジュースが出ることを教えるのも
状況をつくって、あとはひたすら行動が出るのを待つ。
それと一緒なんだ。

アシカがひとつ芸を披露して歓声をあびたら、必ずねぎらいの言葉とオヤツ!
これは、来場者に話ながらもまったく抜けていない。
んん~、わたしはおにいさんに釘づけになっていた。
わたしは、パピィに抜かしてしまうもん・・・
練習と違った刺激のある所では惜しまないであげていいからね
って言われても、あげるの忘れてしまってる。
集中がどっかに行く寸前なら、瞬時にフリーズしなくても済むのかな?
アシカさんみたく、喜んで魚パクッ

それから、イルカさんにステージバトンタッチのチュー
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イルカの尻尾フリフリ
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これも、コマンドで水中逆立ちをして尻尾であいさつ
水中に沈んでいる尻尾もお隣に。
「尻尾は上ですよ~」で、二度めは2頭揃って尻尾あいさつしてくれましたよ。
母と子どもイルカだそうで、子どもは特に教えようとしなくても
お母さんイルカのマネをしてどんどんワザを習得しているそう。
やっぱり、親ってすごい。

イルカのインストラクターが、わたしの胸に響くことを言ってくれました。
「イルカはニンゲンの話すことを理解しています。
でも、わたし達はイルカが話すことをわかりません。
だから、イルカのことをもっと知りたい。
イルカは賢いと言われているけれども、とても繊細な生き物で
こちらに興味を持ってもらえるように地道に世話をしながら信頼関係を
築いて、ようやくトレーニングができるようになります。
日々、イルカのことを理解したいと思いながら世話をしています」

あ~、ヒトも海獣も動物もみな一緒だった。
イルカはアシカと違って、遠隔が必要になる?
派手に泳ぐし。
アイコンタクトだけじゃイルカらしい動きが生かせなくなるもんね。
ハンドシグナルと足で床を叩いて足の音で合図に合わせて
教えているようです。
犬ならクリッカーなのだろうけど、イルカなのでホイッスルを使うんだね。

偶然の動作をコマンドに合わせてトリックとして完成させる過程を垣間見た感じ。
まるで、小学校にあがった子が運動会のマスゲームを
一生懸命に踊って満足げに微笑んでる我が子を
涙堪えて見つめる母親の気分だった。

最後に、この子の完成途中の陸揚げ(笑)
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水中で仰向けから、ゴロンとステージに上がるワザ。
ひょんなことから上がろうとしたのを披露できるように特訓中なのだとか。

3回ほどうまく行かなかったのだけど、チャレンジ精神旺盛な22歳のイルカさん。
やることがシンプルに楽しいんだよね?
4回めで上手にできたときに、めちゃくちゃ大喜びのインストラクターが印象的。
我が子を応援するような気持で涙が出てきた。(笑)

終わってからのぱー子ちゃん

あの子もやっぱり単純。
「わたしもイルカのインストラクターになりたかった」
「なっ!そう思うでしょ?(笑)
でも、おかあさんは、きょうは自分にはムリだと思った。
あんな高い所からダイブするなんて怖くてできない~。ならなくてヨカッタ~。
それにさ、ますます縁遠くなるからヤメトケ」
「・・・」(~--)/(^^;) 

その後は、お目当て『ネコ探しの旅』

・・・ネコいなかった。

てゆうか、一匹も見つけられなかった。^m^
そりゃ、そーだよね。
ひと、ヒト、人~で、身動き取れないくらい。

江の島でも大臀筋をかな~り鍛えて帰ってきた。
御岳以上の急こう配を登って息切れゼェゼェ

せめて、水平線だけ撮って帰った。
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ネコ見つけられなかったけど(笑)
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おみやげの江ノ猫クッキー。
ザンネン、ニンゲンさま用。


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