わんこのごはん

年度末のせいか、納期に追われているオヤジ。
3月に入ってから職人とずーっと工場に入ったり現場に行ったり。
しかも毎日早出。
しがない零細企業は、オヤジが手一杯になると、わたしにまで容赦なく不自由感が襲ってくる。
めずらしことに、わたしまで連続早朝出勤の3月だった。
ああ、拘束時間が長すぎるぜぇ~~~~(´;ω;`)

仕事に追われるのが幸せ!
・・・かもしれないが、あんまり幸せ感ないなー。
わたしの場合、今月は業務外の対応が多すぎ。
オヤジが知らない何十年前の書類をあっさり引き出してきちゃうわたしって・・・。イヤ~ン( /ω)
「えぇぇぇ~、何それ?わかんなーい
あなた、やってよぉ~~」
などと、可愛いこと言ってられるのほほ~んな奥さんやっときゃよかった。
って、今さら遅っ


前ふりとはカンケーない『わんこのごはん』のお話。(笑)
サンデーが通うところで(生食)手作り食セミナーをするというので参加した。
生食は何回かトライしてみたことがあって、
カウは躊躇なく食いついても、
パピィが生肉の食感を嫌って食べようとはしなかった。
ところが、パピィが8歳を過ぎてから体重が激減。
減った体重はなかなか戻らない。

体重が減るだけなら問題はないのだが、被毛まで抜けたり切れたり。
わんにゃんドッグで調べても、どこにも異常が出てこない。
トリミング先からも「これ使ってみない?」とアミノ酸サプリをいただいたり、
フードもパピィにしては、てんこ盛りにしてみたり。

フードを増やしてあげるのはいいんだけど、
パピィにとってはフード食いも大仕事。
途中、休憩を入れると横から違う顔が突っ込んでるし。(笑)
あげく食べた分だけの大量の
いくら犬だって、こりゃぁシンドイ
いっそ、生肉にしちゃえばたくさんの量を食べなくてもすむわけだよなぁ。
サンデーの肉付きも順調に増殖中だしな~。
今回は拒絶されないように、3月のセミナーに合わせて
1月から徐々に生肉をあげ始めて2月にはトラブルもなく完全に切り替わった。
そこで、給与量や足りなくなる栄養素の知識を補えばいいだろう程度で行ったのに。

感想は、う~む、深い!

例えば、子どもや病を持った人などを理解するのに
全人的にその人を理解しなさいということを若い頃は教わった記憶があるのだが
犬もそれと一緒なんだ。
目の前の犬を知ろうとするときに、今現在だけでなく
犬の起源から始まって、ヒトと生活をするようになった歴史。
飼われている犬がどこからやってきたのか、何を主食としていたのか。
そして、現在はどこでどんな風に寝食をしているのか。
性格や飼育されているところでのコミュニケーションのあり方など。
あらゆるものを加味して総合的に見ていく中で、
目の前の犬のことを知ろうとするひとつのきっかけになるのだろうな。
あゆみよりのひとつのツールとして食事もありなんだな。

病気の犬を抱えて、それぞれの理由を持って参加された方もいたようだが
犬の世界って面白いなと思って帰った。
10時間ぶっ通し!
それでも、しゃべり足りないって!
・・・タフだね、先生。^m^

うちは手作りと言っても加熱食で、しかも、きっかけはカウちゃんのダイエットのため。
穀類は今も極力避けていた。

これも、人によってそれぞれだろう。
でも、セミナーの途中で、ふと頭によぎった。
「パピィは炭水化物を欲していたのじゃないか?」

七草粥のときしかお粥を見ることのなかったうちの子ら。
パピィは堪能しながら食していたという表現がぴったりの反応してくれた。

パピィやカウは、サンデーよりはおとなだけに
「ご飯」と言えばハウスでじ~っと待つけれど、
サンデーは、台所に立つと自分のご飯の支度をしてくれると思い込んで
ソワソワしながら覗き込んだり、ゲートの前でフセして『イイコ』アピール。

皿を持つ手をみると雄叫びが上がる。
お行儀はよろしくないかもしれないが、子どもの小さいときってこんなんだったよねぇ。
これがあるから作り甲斐があるんだし。
目をつむっておく。( /ω)

おじやが一種類増えただけでパピィは、心なしか、体がしっかりしてきたような・・・
気のせいかな・・・
でも、パピィに笑う表情が戻ってきた。
きっと、糖質が補充されて体が喜んでいるのかもしれない。
炭水化物は悪者じゃないんだな。(笑)

必死で食べる表情が面白くって、毎日覗き込んでは笑う毎日。

「はっ!」
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「うぐっでち」
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ちまちま~
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何も考えてない・・・
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