口角が上がりだした

用もないのに呼んでみる。
「サンデー」
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「なん?」

カメラ用に呼んでみる。
「こっち見て」

・・・じーっ

(-ω-;)ウーン
おもしろくない
反応がよろしくない。オィ(~--)/(^^;) 

サンデーのにまぁとかにこっとした顔にお目にかかることは滅多にない。
コイツ、理解力あるんだろうか?
ひょっとして頭悪い?
ボーっとした顔はしょっちゅう見る。
・・・てことは、けっして頭脳明晰の部類ではない。
ま、これは期待はしていないからいいんだけど~~~

と、自分に言い聞かせながらも
これはけっこう衝撃的な瞬間だろう!
と、こちらが思っても当のサンデーはポーカーフェイス。
冷静沈着な男ならカッコつくけどさぁ

感情の起伏を想像すらできないって、よっぽど鈍感なのかクールなのか?

・・・そういうタイプでもないんだし。( *´艸`)

イマイチ、わかんねぇ~~~~
パピィのように「よっしゃー!」と声かければ「キャイーン」
瞬く間に疾走して喜びを現わすタイプなら、パピヨンらしくてわかりやすいかなあ。
情緒欠如なん?
そんなことをぼんやり根っこに持ちながらも
レッスンは嫌がるふうでもなし。
最近は「ぼや~っとしたパピヨンです」で済ますことにしていた。

ぽわ~ん、ぽけ~っ
そんな響きも嫌いではない。(笑)



ところが、数週間前から「あれ?」「んん?」
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いつの間にか、振り向きポーズで数秒間は待てるようになっていた。
そして、気づいた。
口元がうっすらあいている!!

今まで、口元をギュッと閉めていたんだよ。
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舌チロ

つい最近は、ベロを思いっきり出し始めた。
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昨日の散歩の途中
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滑り台を何度も上がったり下がったりすれば、と~ぜんと言えば当然なんだけど

口元を開けて口角を上げれば
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ほら!
こんなにいい笑顔。(笑)

頬筋を柔軟にして口角を上げると可愛がられる犬になれるぞぉ(^∇^)
と、ちっちゃくて大きな発見した昨日のお散歩の出来事。

で、午後からレッスンに行って
この前のカウちゃんは、初めての大きな場所でも楽しそうによく動いていたと。
それは何故か?

先生にそう聞かれて
「集中した精神状態のままリンクに入れたのもあるかなぁ。
それに、回りが大きすぎて大きさを目に入れる余裕がなかったせい?
とにかく、カウが自分をずーっと見続けていたのはわかった」
そんな返事をしたのだけど
「回りを見ないのは視力低下のせいもあると思う。
あとは、構成をシンプルにしたのはカウちゃんにひじょうにわかりやすかった。
それが、動き続けられることにつながって自信がつくから
あっちこっちにフラフラ行く必要がなかったんだよ」

うーん、そうか。
サンデーは、ぴょこんぴょこんと動いてくれるから
なんとなくできていると思って、こちらの意思を伝えていたか?
となると、曖昧な部分がまだまだ多いなぁ。
わたしが伝えたかったのは「そうそう、それ!それだったのよ!」
という瞬間は、サンデーには全然少なくて・・・
ややもすると「もうちょっと楽しそうにやれんかぃ」とかね。(;^_^A

でも、サンデーの口角が上がりだしたってことは
サンデーにもわたしの言葉を聞こうとする態勢ができつつあるってことなんじゃないか?
きっと、これからは、もうちょっといい関係を作り上げていける希望につながるんだ!

っと、犬の言葉を持たないわたしは
何でもポジティブに考えてしまえる。いい性格してんな~。

でも、他人には言わない。
至極当然の答えが返ってくるとわかってるから。
「いや、あなた、この季節は犬にとっては暑さのせいで
口呼吸するから口も開けるわ、ベロも出るでしょうが」
もしも、犬がニンゲンの言葉でしゃべれるとしたら
これに追い打ちをかけるように言いたい放題言ってくれるだろうねぇ。 

つくづく、サンデーがニンゲンの言葉を持たなくてヨカッタと思うよ。

ニンゲンの場合は、ニコニコしながら仕事したら
ひんしゅくを買う業種もあるけれど、
ワンコさんはニコニコが勝負だからね!.゚+.(・∀・)゚+.

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