カウちゃん、がんばる

ほぼ一週間ぶりの日記です。
忙しすぎたとか、ぼんやりしてたわけではなかったのですよ。

昨日、森田誠氏のマニュアル購入者のための関東地区のしつけ講習会が開かれました。
関東地区は人数も多いけれど、幸い、氏と居住区も近いので3回に分けて開催してくれることになっていたのです。

第一陣の参加者の報告で「ものの数分で変わった!」などと聞くたびに、

犬が変わる!?
それが容易に想像できるために、胸が高鳴ってしまっていたのですね~。

はい、じつは、それがとっても楽しみで待ち焦がれていたせいかワクワクしっぱなしでこの一週間を過ごしていたってわけです。
だって、カウのガン飛ばしはプロに見てもらったほうが、ケリが着くのは早いって思うやん。
それに、生の森田氏も見たいし。見たいなんて失礼やん。(^^ゞ


第三者の目で己を見ると、
ぱぴっちさんも、とっても素直でかわいいハートを持っていたのねーん?

わたしは森田氏の犬を見る目としつけをする意味、そして、犬の扱いにはとても共感と興味を持っていたのです。

メールや質問コーナーの答えを聞いていると、将来を見据えた犬の育成をしているのだろうと思えることと、おそらく子育ても奥さんまかせにしないで一緒にやってきたのだろうとところどころに感じさせてくれたことがわたしに大きな関心を持たせてくれたのです。  

お会いするまでは、
あまり妄想を膨らませないようにしていたのです。

けれど、あっけなく期待を裏切ってもらいました。(笑)


詳細は記すことはできませんがカウを見てもらって落ち着きました。
自分が、です。

元々、カウは落ち着いた犬です。
あるひとつのことを除いては。(笑)

あるひとつって?

ガン飛ばすことです。

……あ~、また、おもしろがってチンピラだのヤクザみたいなチワワンだとか言うし。
ま、日常の中で、カウを連れているといろんな人に声をかけられることが多いのです。
あの模様のせいでしょうか?(笑)

人にはまったく問題ありません。
そのせいで、カウとの関係を努力して良くしていくということを軽視していたところがありました。(^_^;)

カウも人が好きなので、散歩していると車椅子の人や女子高生、
街でヒップホップを踊っている若者に抱っこさせてくれない?などとよく声をかけられます。

いろんな人にこねくり回されることが多い犬でもあるのです。(笑)

世の中にはいろんな人がいるのだから、時間があれば抱いてもらったり触ってもらいます。
カウができるのは、そのくらいですしね。
楽しい時間を共有できるささやかな社会貢献です。(^^ゞ

対『人』の場合はこちらも笑ってる余裕があります。

が、問題は、対『犬』です。笑顔から苦笑、平身低頭まで一瞬にして変わることが多かったのだよ。
こんなふうにね。


とくにチワワのような小型犬は、犬を見るとギャンギャン吠える子が多いのだけど……。

カウちゃんはね~。よくいる吠えるチワワと一緒のようでも……。(^_^メ)

怖くて吠えているのだろうけれど、
何もわざわざ側に寄って行って吠えることもないんじゃないの?

大型犬のまわりをアラウンド~♪しながら、吠えたててくれるわけですよん。

いや、アラウンド~♪なんて生易しいものじゃないか。
はげしくスピンですよ。
バックスピンで回ってるんなら、まだボーダーコリーに張りあえる?
な、わけないやんかー。

これが二頭も連れているとお互いが気が大きくなるせいかパピィも一緒になって吠えてくれたりもします。

それでも、パピィは呼び戻せば「はんせ~い」の体勢。
反省なんてわかるわけないか?(笑)
だいたい、すぐにわたしのコントロール下に来るので、まあまあ良し。

カウは、殴り合いをして双方を引き離しても「何だよー、止めるな」みたいに空を切る子がいるでしょ?
ケンカを中途半端に止められて納得できないでジタバタじているようなガキ。
そんなところがあったのですね~。

悪たれが街中でガン飛ばしながら歩いてるようなもんじゃない?

笑い話のようにしていたのですが、カウも3歳です。
角のとれたいい青年になっていなくてはならない時期。

人を不快にさせる行動はさせてはいけないのです。

そうはわかっていても、2頭いると自分の都合のいい方に重きを置いてしまうんですねぇ。

パピィの場合は、はっきり言ってカウよりうるさい。
けれど、黙れ!でわたしはパピィを掌握できる。(ウソっ)
パピィは次にどうするか、今、やったことが何故なのか、何となくわかりやすい。

可愛いと思っても、ついつい、カウには、
「ど~せ、おまけ。みそっかすなんだよ」と特に何も期待していなかったんですね~。

何でちと?
「何でちってー?ぼくってオミソだったのでちか?

すまんな~、いちばんダメな親のかたちじゃん。

パピィと一緒にカウを見るせいか気の強いチワワと認識していました。
ちなみに近所の犬仲間では、パピィはいちばん気の弱い犬と見られています。(^_^;)
二番は親友のジャックラッセルのコスケです。
犬の名誉のために言います。走らせれば、気弱チームはすごいんだぜ。



カウは大きい子にはひるまず(のように見えることがある)向かって行くので、そうなのだと思っていたのです。
が、ここ数カ月くらい前から「はたして、本当にそうなのか?」と自分に疑問が出てきていたのです。

そういう状況で森田氏の前に行ったカウちゃん。
 トコトコトコ 「せんせ~、来たでちよ」

「この子はとっても気が弱くて、気質も弱い。強い権威は要らないのです。服従性も豊かになりますよ」
「ちょん」と、あっさりでした。(笑)
その後は、あのゴッドハンドですか?
わたし、TVチャンピオンは見てないんですけど。
カウは森田氏になでられて、イチコロでした。

「カウちゃん、チューばっかりしてくれるとおかあちゃんにぼくが怒られちゃうよ~

先生、犬にもジョークありなのねーん。(笑)
それにしても、カウちゃんさぁ……。
おチンチンなめなめしたベロでペロンってさー。
ん~、まあ、いいか。
黙ってればわからんて。


権威と言うと強いリードショックをイメージされて嫌悪する人もあるでしょうが、
わたしは使い方次第ではないかと思います。
しかし、リードショックだけで問題行動は改善されないとも思います。
カウのような弱い子にはリードショックは要らないのもうなづけます。
わたしはカウには首根っこを掴むことは、ときどきしていました。

昨日は、さすがにプロのやり方を見せてもらいました。
問題行動だけに目を向けることの危険性も改めて教えてもらったように思います。




その前にも、奥さまに「どこに問題があるの?」なんて声をかけてもらったのですが……。

ま~、あるとしたら、勘違いのザンネンな目をした飼い主か?
自分で突っ込んでみたりもしたのですよん。

生の森田氏には1、2分でアイコンタクトとりながら歩いてたし。
夕べ、帰ってから
試しに歩道の真ん中を歩いてみたら、
いつもなら1mはわたしから離れて歩くのに、何にもしないのに足元30センチ以内で歩いてた!

犬の見方が理解できたところで、わが家のみそっかす坊やも返上。
ちっぽけな自分もがんばれ。


昨日は吠え吠えチーム7組の講習会でした。
大きい子がトップバッターのせいか、目の前で表情がどんどん変わっていった。
一瞬で男っぷりがあがるっていうけれど、犬っぷりがあがったワイマラナーがいた。
そんな表情を見せてもらって、見る側はひじょうにわかりやすかった。

カウちゃんだって、
一昔前によくいたコンビニ前でしゃがんでいた悪たれが
可愛いチワワ~ンになった!


と、思う。(笑)


あれよあれよと言う間に終了した昨日でした。


今朝は、キリリとしてます。ほんと?(笑)
でも、カウとの距離が近くなった気分。


キリリッ




今朝、もうひとつ驚きだったことが。

カウちゃん、1976グラムになってた!すごっ!





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