ドッグダンス17

ようやく暖かくなって来ましたね~。
日当たりのいいお宅の庭では梅が満開になっています。
四季折々の情緒のある日本は美しいと思っていたけれど、
本心は早く春よ来~いと言ったところ。
豪雪に見舞われている方々は本当に願っていることでしょう。

寒くて体が縮こまるのは、もうこりごり。ゴメンしてくれよぉ~だわよ。

冬になるとあの真夏のギラギラした太陽を恋しがるわたしって
ないものねだりをしたがる自己チュー人間に違いない!
と、自覚することにしたわ。
だから、春と言わずにいっぺんに夏よ来やがれ~

と、相変わらず、頭の中は大したことを考えてないんだね。

先週は、毎日、毎日会社にかかってくる
迷惑悪徳電話勧誘

そいつら、
あ、いえ、その方たちと闘ってやろうかと苦心してました~。(笑)

やつらをどうギャフンと言わしたろか~とあれこれとシナリオを思案していたのだけど……。
あんまり刺激するととんでもない妨害で仕返しをされる羽目になるので、
結局はほどほどのところでやめよー。
に落ち着いてしまうぱぴっちなのであった。
テキトーに受け流してる方が手早く済むんだからね。

しょせん、向こうは電話勧誘が商売。
数打ちすりゃあ、当たるんだろなー。
機関銃のようなしゃべりに太刀打ちできるわけがないやん。
いつか「一本技ありーっ」と仕留めてみたいぃぃぃぃ。
心の片隅でいつも願っているのも確かなのだ。

ま、そんなど~でもいいことを考えてるわたしって
たいしたおとなじゃありませんわ~(笑)

きょうのぱっちんは、朝食後の一眠りに入っています。
昨日もダンスのレッスンに行きました。
またまた午前中にトリーブボールの掛け持ちだったので疲労困憊の様子。(笑)
気持ちいいくらいに寝入っています。

午前中に相当頭を使ってから行くので
ダンスはそれなりにいい動きをしてくれていました。

ちょっと酷かな~と思うこともなかったのだけど、
脳みその疲弊は全身で動くことによってケアできていくのではないかなと昨日のパピィの動きを見て、そう感じました。
いい意味での発散が出来るようになった気がしています。
メリハリと言っていいのかな~。
このあたりは「さすが、パピィだな!」と思えるようになってきていますもん。


と、かあさんはもっともらしく理由づけをしていますが
実際のぱっちんに共通の言葉があったらどう言い返すのでしょう?
聞いてみたいものです。


昨日で17回めです。
通い出して半年は過ぎたので、パピィも何をしに来ているのかじゅうぶんにわかっているのでしょう。

昨日はめずらしく、富士見坂を上るときにわたしの顔を見ながら前に出ようとはしません。
何やら言いたげ……。
「疲れてたの?」
「・・・うん」
「きょうはこの坂、引っ張ってくれないのか?」
「きょうはかあさんが引っ張って~」
そんな甘えたような顔です。

わたしだって、鼻炎の薬が効いてきて眠さのピーク。
ぱっちんとがんばってあの勾配のきつい坂を仲良く
よいしょよいしょ~とお手手つないで進みました。

しかし、教室に入ると一気に高ぶるのは相変わらずです。
「何だよっ、へロへロじゃなかったんかい!」

受講生さんがハンドリングしているのを見て
スクリーンの外側から場にそぐわないアピールしてましたわ。
「おらもやるーっ!」
ガジガジ、シャカシャカ

かあさんが呼びます。
「シット」

ああ、シットには反応しますよ。(笑)
しかし、そのままステイは続けません、ぱっちん。
「シット」の後は言わずもがなステイに入るのが犬の掟なのに。

あ~あ、勝手に解除。

再度「シット」
しかし、電話が終わったSトレーナーを見つけると
「後で~」だとさ。
このやろ~な犬ですね。

おぃっ、
Sトレーナーにそこでいい顔したって
かあさんの言うことを聞いておいた方が後々いいと思うんだけどね~。

そんな高度な思考を要求してもムダってことを思い知らされるいつもの瞬間です。

ま、入るのはヤダ~と後ずさりされるよりはヨシとします。



いつもながら、ダラダラ~っと書き綴っているわりには
レッスン内容のことじゃないっすね~。(^_^;)

気合いを入れて、本編!(笑)

いや、どうやらこうやらしてても人格は変えられまい。^^;

昨日は、もう1ワンちゃんがいました。
まっしろふわふわのビビりなちっちゃなマルチーズちゃんがベーシックのレッスンに来ていました。

方やベーシック、方やダンスのレッスン。
Sトレーナーと新鋭Tトレーナーで2ワン家族と2トレーナーでのレッスンです。

ビビりのマルちゃんは男嫌い!?
教室にいる♂な方が目につくとフリーズしてました。
前回はガウガウパニックになっていたとか。
相当な男性恐怖症ワンちゃんのようでした。

Sトレーナーがマルちゃんのおとうさん、おかあさんに手ほどきをしている間は、わたしとパピィはTトレーナーと一緒に妨害ベーシックの練習。

あのバリケンストリート(笑)
あそこを克服するきっかけを作りたいなあと思っていたのですが、
Sトレーナーも考えていたようでした。
Tトレーナーに目標を指示していました。

Tトレーナー、さらりと言います。
「このライン上でヒールやりましょ。外れないように」
ぎょぇっ!
ライン上って、バリケンストリートと50センチくらいしか離れてません。

時間のあるときにバリケン前でおやつをあげてみたり
座らせてみようかな~とは、自分も考えていた。

思いは一緒だ!
ラッキー!

と、思ったところで、いきなりそれですか???
でも、それしか選択肢はないのですね。

大きいワンちゃんはトレーナーの黒い子やゴールデンさんなので
パピィがうろちょろしたところでどうってことないのです。
バリケンの中、黒くて見えないし~
パピィみたいなヘナチョコになんぞ、関心はありませんのよ。

それでも、パピィはバリケンストリートに近づくと
耳はピーン、尻尾急降下
あげくマルちゃんの様子を見守っているおとうさんの足元に逃げ込みます。
おいっ!
何とかヒールにつけながら通ること5分。

バリケンストリートの悩める問題は預かりワンちゃん。
近くに寄っただけでガウガウする兵が1頭。
トイプーさんです。
馴れていないのでしょうね。
パピィが側を通るたびに貢献してくれました~。(笑)

パピィは怖くない相手だとどんなに大きくても遊びに誘います。 
遠くからでも「あそぼうよー」と呼びます。
でも、怖そうな相手だと目も合わせない、頭もあげようともしません。
う~ん、これも般化が不得手な犬のこれまでの生活が現れてしまっていると言えるのでしょうか。

Tトレーナーに言われたのが、
パピィがビビって離れる瞬間がわかるなら、そのときに指示入れしてみる。

そうです。
パピィが怖々、離れて行こうと体の向きが変わる寸前がチャンス。
体が離れようとする抵抗を感じますがわたしが止まって「ヒール」で止まれます。
そこでトリーツをあげてみると、おやつはしっかり食べれます。(笑)
でもね、
こんなパピィでも1歳のころは食べれませんでした。

かあさんは意地悪だから、
ヒール、シットでアイコンタクトの次は犬を見ろと指示します。
見ても平然としていてほしいと思っているから。

吠えそうなら口元におやつを持っていきますが、
状況によって、吠えたり吠えないでいられたり。

ダンスの教室では吠えることはないので、
次にグッドのトリーツとよっしゃよっしゃの胸元ナデナデのW報酬。

これが、何度かできて来ると
「シット」や「ダウン」もできます。

こういうのは、散歩の通りすがりのときはなかなか難しいのです。
相手が動かない場面で体験しておくと、日常の場面でもビビらないで出来るぞ!
と、犬にも自信が生まれる。

の、かな?

たぶん、そうっすよね~。(^_^;)

Tトレーナーとの妨害ベーシックで
「えっ、まだそこまでやったことないよ~」というのは、『スタンドーステイ』
立止には不十分さがあるパピィだけど、何とかステイしていられます。
『スタンドーシット』も『ダウンースタンド』も以前よりなめらかに出来るようになってるし。

「じゃあ、パピィちゃんがスタンドしているところを越えて行って」
「は?わたしが?」
「はい」
あっさりと言いますね~。
パピィの下をカウにくぐらせても

「伏せた状態では飛び越えたりしてるけど、立ってなんてやったことないyo」
「じゃ、やってみよー」

……わたしって、その若さに負けるんだわ。

「ステイー!パピィ」
念力で送ってぇ~~~
ま、案外、ふつーに出来た。(笑)

「よっしゃー!グ~やんか」
ここから、ぱっちんは波に乗ります。
お得意のよっしゃースピンのはじまり~

ここは、複数のトレーナーが顔を出すのでSトレーナー以外でもすんなりと懐いてしまうパピィなのであった。
調子良く遊んでいると(いちおうはレッスン!)
ときどき、お隣のマルちゃんのデモ犬として呼ばれました。
一度の指示で従うとかアイコンタクトの取り方です。

ビビりにはビビりのデモ犬が良いらしい!?
「パピィちゃんも負けず劣らずのビビりさんでしたけど、ここまで出来ます。
アイコンタクトと呼んだら来る、座るまでやりますよー」だって。

で、そのビビりのマルちゃんは
ときどき、表情が硬くなったりフリーズしていました。

Sトレーナー「今、何故だかわかりますか?」
マルちゃん父母「・・・???」

あ~、それって!
わたしも犬を飼い始めのときはわからなかったもんなー。
問われる意味さえも?って感じだったし。

お迎えに来た預かり犬をバリケンから出すためにIトレーナーが教室に入ったのです。
女性のトレーナーだと緊張しながらもおかあさんに抱かれて拘束されていたのですが、男性のトレーナーの姿を発見したとたんに4本立ちでした。
パニックになる前の犬のどこを見るかなどと説明してました。

午前中のトリーブボールのときも先生と犬を見るという話をしていたので、
ちらりとお隣の話をとても納得しながら盗み聞き。(笑)

これだけのアンテナを張り巡らせていたのだなとマルちゃんを見て
あらためて犬の神経過敏さを見せてもらいました。
前回はパニックでガウガウしっぱなしだったとか。

怖いながらも、呼ばれるとおとうさんの方へ向かって行けるようになったマルちゃんに乾杯!

そんなこんなしながら
パピィのレッスンは、曲なしで通しの練習です。

まあまあイケるんです。
曲なしだと。

ところが、やっぱり曲に合わせるとなるといろいろと問題が出てました。
家でも、最近は曲がかかってなかったのもありかな~。
やっぱり、いつでもどこでも音楽を聴かせるように努めてみよう。

それから、前回の課題だったシットーステイからアラウンド。
そこだけは家でクリアして行ったつもりが……。

何でや~?

一所懸命に考えてみたら
家ではパピィの正面に戻ってからアラウンド~としていたのでした。
それが、曲に合わせてみたらパピィの後ろで指示入れする形になるのです。

曲に合わせてわたしがパピィの正面に来るように修正したら、バッチリ!
と、思う。
その後はまずまずの感じでいい動きをしてくれるのでした。
が、昨日のパピィはノリノリになって来て~

ツイスト2回のところをツイストしたら
勝手にバックスピン

「打合せと違うや~ん!」
パピィに喝を入れたら、調子与三郎のパピィくん。
「じゃ、これか?」って、ターンバックだったし。

「きょうは、構成作家のパピィちゃんだったねー。
毎回、構成が変わっても面白いかもしれんなぁ」

何でも喜んでもらえる幸せ者のパピィくんなのでした。
Tトレーナーにパピィは♂だったのか!と、昨日、再認識された男なパピィです。
何処行っても、男とは見られない。(笑)


でも、課題が見つかりました。
パピィはアイコンタクトを取ってからでないと動かない。
ツイストのときも勝手にバックスピンなんてことも。
ハンドシグナルを見ているのに、受け取りを勘違いしていたり。

させてしまうというのもありなんだけど、
声符だけ、視符だけでは、まだ不確実ということになるのだね。

昨日のところは、「正面に向き合う余裕を持って指示を」
とのアドバイスをもらったけれど、
並行してコマンドだけで動けるようになると、お互いの動きがスムーズになって来るのかもね。
ぱっちん、難しいかぃ?


その後はマーカーコーンからペットボトルに目印を変えて
パピィのお気に入りになりそうなラージサークルの練習。

ペットボトルに置き換えても回れるようになった!バンザ~イ

庭でも少しは回れるようになったとは思う。
けれど、公園では遊びたい欲求が大きいから、かあさんの方が怖くて公園で試すのはムリっすよ~。

難題だけど、誘惑いっぱいの公園でも出来るようになるとシメタもの!

そうなると、上野先生みたいに
自分が後ろにいて余裕で指一本でかる~く「Go」って犬に指示して対角ででサークルを走らせたり
逆方向に自分が回ったりして……。
想像してみるっ。

いっや~ん、ステキだわ~ん、かっこよすぎ~

カッコいい犬を想像してイメージを温めておこうかね。
老犬、老女になってもカッコよくラージサークルの出来るカップル


う~む、よぼよぼペア!?
お互いの頭に白いものがちらほら出て来ても
それはそれで楽しいかもしれないね~ん。

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ぱぴちわ!!!!

こんちはメイタンだっよーーーん!

写真か動画きなもっちに聞いて

のせてよー!

ダンスしてるとこをねー!

わぉー、メイタン

メイタン、いつもハッチャケにがんばってるねー。
ぱぴちわ見習ぉー!

ダンスしてるとこ?
ダンスのときはカメラ持ってかないしー
いつか公園でこっそりやったときに撮ってみるかー?

ぱぴちわのB級グルメは肉なし白菜鍋だよーーー。