しつけ教室に潜入

トリーブボールのレッスンを入れてもらおうと思ったら
先生も発熱しているらしい。
愛子様は退院されたようですが、陛下も高熱がでていらっしゃるとか。
巷では風邪ひきさんが出始めていますね。
訪問予定になっていた昨日でしたが、施設でも感染対策のために中止になりました。

で、協会で一般の犬飼いさんのために開催しているしつけ教室があります。
いろんな犬種がやってくるので久々にパピィを連れて行ってみました。

パピィは自分が興奮しやすいくせに大きな犬や落ち着きのないワンちゃんは苦手。
こんなヤツってどう思う?
とーってもうちの子らしいけど。^^;

ちょっとだけ下心を持って向かった。
あそこに行けば、パピィがちょい苦手なブリタニー'sが看板犬してるから(笑)

でも、ブリタニー's はおとなになっちゃった。
この子たちは脚側のお手本にちょっと出番があるだけ。
たいていはずーっと待つ練習のためだけに連れられて来るだけ。
もうぱっちんを遊びに誘うお子ちゃんじゃなくなってる。
ぱっちんはビビる理由がない……オシカッタ

地下鉄降りてから歩いていたら
今回中止になった訪問先のリーダーさんにバッタリ。
「こんなときはたまには顔を出してみようかと思って」
「へへ~、わたしも!時間があればいろんな犬を見せるだけでもいいかと思ってカウを連れて来てたんだけど、きょうはパピィだよ」


訪問では訪問する側とされる側を総合的に見てサポートしてくれるのでいつも安心していられる。
パピィが初めての訪問に入ったときから尊敬している方です。
「わたしね、犬を亡くしたばかりなんだけど
ペットロスっていう感情が襲って来ないのよ」
保護犬を救助犬に育てあげ引退後には訪問活動に参加し
最後の訪問の数日後に静かに息を引き取ったことを初めての訪問で聞いた。

生きている者、とくにニンゲンなんて悔いがないなんてことはないと思う。
けれど、たかが犬と言えども
お互いに何もわからない関係から出発してたくさんの感情と一緒に向き合ってきた。

愛犬を亡くした後って
きっと混乱はするのだろうが、それまでの関わり方の経過を想像して
その逝かせ方がいいなと感じられた。
その子は犬を全うしたんだろうなと思えた。
わたしもそんな風に思えるような関わり方をしていきたいなと、そのときに思った。

前を見据えていても後頭部にも目がついているような?
ついつい、何でも白状してしまいたくなる。(笑)

社会貢献なんておこがましくって言えない。
けど、訪問活動に行ってこういった先輩たちの犬との関係を垣間見て安心を得たりしてる。
ほんとは、こっちの方がポイントがおっきかったりする。(^^ゞ


ときどき、救助犬のデモを見たり
イベントで一緒になったりするけれど

あの犬たちとパピィのキャパは雲泥の差だよなー
内容は違っても作業をするということでは同じなんだけど
表情がまるで違うかなって思うときもある。

パピィにはすごく難しいな~と思うことが多いから
訓練云々はどうだとは言えない。
けど、救助犬はすべては遊びから始まる?
表情が天真爛漫すぎる。

訪問のときは、入室した時点から一言も発せず
ニコニコして跳ねたり転がったり周りが笑ってるのを見て喜んでるようにしてくれてるけど……
それなりにガマンしてる部分もあるのかなあ。

電車の中でぼんやりと考えてた。

「キャパの狭さに悩んで何とかしてやろうと思うんじゃなくって
家にいるときは自分を出しちゃってもいいんだね?
仕事しているときは、どこまで仕事かって自覚しているのかはわからないけど
ホントはあんまり心地よくはないけど耐えてるんだなって
ことをわかってやればいいのかなぁ?」
「うん!
訪問の犬は、救助犬とは違ったガマンってものをすごーくしていると思うよ」

なんかね、
にっこり言われちゃったら、
何だかわからないけど、それでいいんだって思っちゃった。
何がいいのか明確じゃなかったけど、
ま、ぱっちんとわたしのあるがままとしておこう~っと!

「じつはね、下心があって~
救助犬が前へーってハンドラーから離れさせるでしょ?
あの場所で捜索するまで戻らないで行けっみたいにしてるの。
犬の自信みたいなものを見ちゃうんだ。
あれを見たいな~って。へへへ」

そんな感じで10分の道中の癒しの時間(笑)


服従試験を控えているので
パピィは邪魔にならないように、初めて参加の多いチームに潜入

これが意外と基本の考え方や操作の再確認になったりするのです。
オスワリを知らない犬にオスワリを教える方法や
飼い主のどんなトーンに反応するのか‥

パピー期卒業したてのような子ばかりでぱっちんにはいい刺激です。
パピィがメッセージ送ってるのに
元気な黒ラブちゃんとパピヨンちゃんは遊びに誘いたくって乗りかかってきます。
(あんたのママたちはお勉強中なの!
でも、ぱっちんも伊達に歳とってません。
ひょいって一歩さがって平然としてあげてました。感心ですこと
黒ラブさんのママさんはがんばって止めれるようになってました。

パピちゃんは7か月だから全く気にもせず?
人が介入しないでいたら、ぱっちんはパピちゃんに教育的指導できるんかな???
逃げて終わるかもな~


「立止がイマイチなんだけど……」
休憩中にどうやって意識させたら不動にして立っていられるんだろうか?(笑)
なんてことを言ってたら
「あんたたちは余計なことを言い過ぎるからよ!
黙ってマテさせればいいの」
と、ブリタニー's オーナーの古くからのおばちゃん(^_^;)

そのすぐ後に繋留中のブリタニーがギャンギャン始めてた。
「お前はさっきからうるさーい!
黙って、そこで静かにしてろって言ってるでしょ。
何でいつもうるさくするのよぉ」

「○○さんの方がよっぽど余計なこと言ってますけどぉ?」
「ワハハハ~、だよねぇ?」


「あんたら・・・わたしは耳は遠くないんだからねー」
「す、す、すみませ~ん」


今まで見たことのないワンちゃんが来てましたよ~
7か月だって
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シープドッグくらいの大きな赤ちゃん


フランダースの犬って聞いてきたけど犬種忘れた(^^ゞ

パトラッシュの正式名称は『ブービエ・デ・フランダース』
さっき図鑑で調べたっ

ヒツジじゃなくて牛を追う仕事をしていたらしい
脚がでっかい
でも、走るのは早そうですよ。
走ってるところ見てみたいものです。

すご~く人懐っこくて犬馴れもしていて可愛いワンちゃんでした。
ここんち、他にも犬が3頭いるって
どんだけの豪邸なんだろ・・・

これはうちの子、フランダースの犬と並ぼうとしない
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その理由は・・・
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思いっきり踏まれたぁぁぁぁ
一気にテンション急降下

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軟弱やろぉ~っすよ


ふわふわのトイプーちゃん
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ブリタニー's のおばちゃんに「訪問向きだよぉ」と太鼓判押されてました

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