元祖動物愛護法だった

救助犬や訪問犬の活動について
ときどきケーブルテレビやコミュニティ紙のインタビューを受けることがあるようです。
放映されるときや掲載されるときは事前にお知らせをしてくれています。

でも、拠点の中野区ではケーブルでも地元違い。
せめてTOKYO MXなら見れるかもしれないけど
うちのケーブルテレビでは映らなかったりするんだよな~。

だから、お知らせされても「ふんふん、ほぉ~」程度。(^^ゞ

それが、ブラタモリという番組で、協会のYさんの犬たちが登場してHPの訪問犬達がアップされていたという。

お兄さんから「お前んちの死んだ犬がテレビに出てるぞ」
と電話がかかってきてビックリ仰天したとか。
何人かから後になって「ブラタモリ」に出てたわよ~と電話をもらったとか。

ほぉ~、全国区でもとりあげてもらえるようになったんかい?
でも、あのHPって更新してなくて、見たことのない犬もまだいるわよねぇ?

テレビに出る(映る)と言うのは、庶民にとっては
とっても大事件なのかもしれない。
うちのおばーちゃんも「わたしはテレビに出たのよ~」
10年前の話でも人が来るたびに昨日のことのように何度も話している。
お相手は毎度毎度~の銀行の営業さんなんだ。
一気に盛り上がったりするのは、やはりどこにでもいるふつーのおばさん!(笑)

ま、正確には協会が取材を受けたとかではないらしい。

散歩してるときに犬をゾロゾロ連れていくので目に付いたのだろうね。
ブラタモリの一回目は中野のお囲いがテーマのよう。

タモリさんと一緒に映っているシェパードとブリタニーの奥にも笑ってる子がいます。
ここが、おそらく屋上!

もう亡くなったレオンベルガー3頭とブリタニー4頭が過ごしていたということです。
今は、他の犬たちも時折合宿しに来たり?(笑)
で、室内ではチワワンが3頭。

多いときは10頭飼いです。

はじめて聞いたときは
「中野のような住宅街で10頭って、ブリーダーっすか?どんだけの豪邸なん?」
「な~に言ってんの。広くないよ~。ふつーの家、ふつー」
答えたのは黒木メイサ似の訓練士のおねーさん。

「お前が言うか~」(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ
実の飼い主にどつかれてました。(笑)

ま、こんな光景を見ながら
犬の扱いには力を抜いていいのだなと学んで来た気がします。


たまたま散歩中に番組スタッフに会って
話をしていたら、地元の団体だとうことで協会のHPを使わせてもらいたいということだったらしい。

テーマは『江戸の動物』お囲いの痕跡をタモリさんが歩くということなので訪問犬が使われたということでした。
わたしは見ていないので詳細はどんなんか?


ときどき、話には聞くんです。

中野区は公園に犬が入れない
犬侵入可の公園が2か所あるけど、大型犬は不可

うちの地元でもここに犬を入れないでくださいなんて立て札が立ってるから、隣の駐車場を迂回していくことがあるけれど・・・
注意したら逆ギレされそうだから言わないんかぃ?
言っちゃなんだけど、気にしない人は平気で通って行ってるけどね~。

それでも、犬を入れるなとあっても不可としているところは滅多にない。
けど、犬はダメ!なんてちっちゃ~いこといってる所に入ったところでおもしろくはない。

幸いにも、まだうちの周辺はちょっと苦労してガツガツ歩けば河原もあるし。
コンクリートの上を歩いたり走ったりするよりは土や草の上を歩きたいよ。
ドロドロになりながらも「あ~、生きてるっていいねー」なんて思いたいよね?

わたしは、区役所ではじめて会ったブロンズのワンちゃん達を見て
警察犬学校の跡地だから警察犬の功績なんだと単純に感心していたのだが見当外れだったようだ。

もっと以前の江戸時代は、そこはお囲いとなっていたというのを
その日初めて知ったのであった。

「中野って犬に所縁のあるところなのにね~」
訪問の帰りに中野駅前を散歩しているワンちゃんとすれ違いながら

公園に犬が入ってはイケない・・・?
てことは、犬の余暇はコンクリートの上をおりこうに散歩するだけ?

ぱぴちわもわざと人通りの多い所や車の往来の激しい所を飼い主に連れだされているけれど、都会のワンちゃんて
人知れない苦労がいっぱいあるんだなー

ぼんやりと思った。

そう言えば、議員さんたちが施設訪問に来たときに
「公園に犬が入れるようにしてくださいねー」
それに対しては無言だったしね~。(笑)

そして、中野囲町をキーワードに検索したら
犬将軍と言われた徳川綱吉と生類憐みの令が出てくるやん

日本史で聞いた記憶があるけれど
中学の歴史の授業では重要ポイントじゃなかった気がする。
理解したのは犬好きが高じてむやみに犬をいじめたら処刑するってくらい?
綱吉の時代に保護した犬が10万匹もいたとか、保護施設を中野周辺に作ったとかいうのを最近知ったのだった。

犬を飼っていなかったら知る機会も興味を持つ機会もなかったと思う。

そして、中野区役所のブロンズの犬たちはお囲いのお犬さん達だったということにも
つい最近、気がついた。
お囲いの中で食、住を満たされた
「あ~、もぉ、この犬ちきしょうめっ」って追い払われなくても済むのだという安どの表情の犬たちだったの?
みんな和犬のような風貌だったのも、母子犬がいたりしたのも納得できるってわけだ。


そう言えば、
中学の歴史のときに生類憐みの令のことを説明するときに
何となく、ちょっと小馬鹿にするような表情になった先生の顔を思い出す。

いろんな方のWEB上でふれていた記事を参照させてもらった。

生類憐みの令は長続きしなかった。
庶民には悪令としか捉えられていなかったらしい。

あのときの先生の表情も納得できた。は~、すっきり(爆)
でも、多くの人が気にしていましたが
綱吉死後は10万匹にも及ぶ保護された犬たちはどうなったのでしょう?
いっぺんに放たれた・・・?
はたまた、いっぺんに殺された!?

現在と過去、未来はつくづく繋がっているのだなと改めて思うことも
食の文化にしてもいろんなものとの関わりがあって現在に至ってきたのですね。
牛や豚を食べているくせに食犬などと出てくると衝撃を覚えたり・・・


そんないきさつがあったばかりのときに
史嶋桂さんがdog actuaryへの投稿してました。

生類憐みの令と徳川綱吉の背景から現在につながる動物愛護法を考察しています。

動物愛護って強く訴えすぎて
ややもすると世間から浮いてしまうこともあるような気もします。

綱吉の江戸時代も現在も多くの庶民は疲弊しきっているようにも思う。
まして、今年は特に。
1日をしのぐのに精いっぱいというときに他者、他の生き物にまで愛情を注ぐ余裕なんてムリということもわかる。

時代の動物の生きざま、死にざまも人々の生活によって
天命のわかれ道になってしまうのかな。

な~んてことを訪問の後に
何日も考えてしまったりすることもあって
生活環境の違う人たちの雑談も面白味があるのです。


ぱー子ちゃんのペット「ボス」
図体はでかくなったけど、完全に社会化不足

ときどき、忍びこんでフルーツグミをあげてやる。(笑)
パピィも2階に上がるとグミ欲しさにぱー子ちゃんの部屋をカシャカシャ開けます。
でも、ボスにはあんまり近づかない。

ボスは嫌がりますが、この子は気にしません
IMG_3448.jpg

ぱー子ちゃんにはナイショだけど
ちょっとづつ、犬がいても近づくようになってきた。
IMG_3450.jpg
「あいつにやる前にこっちによこすでちー」

カウちゃん、
こ~いうときだけ器用なの。
ボスがかじる寸前にゲットぉ~

他ですばしっこくして欲しんだけど


コメント

非公開コメント

ウサギe-317!!
ウサギもいたんですか~!!
わぁ~イイなぁ~ウサギ(´ω`)
生類憐みの令・・懐かしい(´д`)
歴史の授業でやったなぁ~・・そういえば。。。
今の法律もどうかと思うけど、あれはあれで
極端過ぎますよね(苦笑)
田舎の小さな公園でも犬を入れるなってところは
あるんですよね~(=_=;)
田舎でも都会でも、そうそう変わりはないのかも?
んん~ものスゴイ何にもないような田舎だったら
イイのかな?
うちのあたりは中途半端過ぎる・・
大きな公園もドッグランも歩いて行けるような所にないし。。。
まわりに土や草が多いかっていうとそうでもない(笑)
手入れのされてない生い茂った場所か田んぼや畑ならあるんですけどね(笑)
まさか人様の畑走り回るわけにもいかないですしねぇ~(笑)

シモーヌちゃん

そうそう、うちには多種多様な生き物がいるんだよ。

ウーパールーパーもいるし、沢ガニはときどき水槽から出て来てニャンコにいじられてるし~
金魚やどじょう、カエルは去年から戻って来なくなったけど去年まで冬眠してた。(笑)
その前は何と!
ハムスターのブリーダーかい?
ってくらいのハムちゃんず~。50匹以上はいた。
ぱーまんは目下ダーツ一筋になってるから爬虫類は今のところ不在だけどね。

公園が整備されて住みやすい街になってるような気がするけれど
気だけだよねぇ?
きれいな公園もいいけど、そればっかりじゃつまんねー。
うちのところも空いてる(売れない?)国有地を有刺鉄線で囲ってるけど
犬に走らせてくんないかな―っていつも思う。^^;

生類憐みの令
・・・今の世の中、政治屋さんは自分の生活を下げずに庶民の生活は下げる
ことを平気でのたまってるから
公約に入れたら1票入れたるわ!v-8
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