初動マークせよ

今年もパピィとのレッスンが続きます。
昨日からトリーブボールのレッスン始め。

カウちゃんは丸まっていましたが
出かけようとするとキュンキュン、いっちょ前について来る気マンマン。
でも、ボーロを2、3粒置いたらそっちに集中。
ちょろ~いチワワン。

余裕で家を出て木陰でしていたら
どこからともなくコギ怪獣ソラゴンがニューっと現れました。
この前までは、とにかくじっとしていなかったのに
「ソラちゃん、良い子だね~」って言うと1秒くらいはオスワリするようになってた。^^;

ソラお父さんに「落ち着きましたね」って声かけたら
「そうですか?」
「うん、自分からオスワリしてるもん」

でも、1秒だけ!(爆)

良い子~って褒めてあげると
嬉しくなってパピィめがけてドッスーン。

ぱっちんは「オレ、君は苦手だから近づかないでね」って一生懸命にメッセージ出してるのに・・・
ソラちゃんもパピィを見ているのに・・・

会話不成立!(笑)

しょうがないね、うちだってぱー子ちゃんの話し言葉は外国語にしか聞こえないし。
小学生と30過ぎの大人じゃ通じないんだよね~。

「ねぇねぇ、遊んで行ってよー」
二足歩行するソラちゃんにぱっちんはおとなの雰囲気で言いました。
「ぼくは君とは遊ば(べ)ないの~」
「じゃあ、おばちゃんは~?」
「わたしだってソラちゃんみたいな子と歩ける自信はないもんね~」
パピィだからおとなしく座ってあっち向いてるけど、カウちゃんがいたら?
「ウザイでちーっ」怒り狂うよ。
いなくてよかった。
犬連れとすれ違うと笑えるエピソードが増えてきます。


肝心のレッスンはタイトル通り

わぁ~い、連続動作!と喜んだのも束の間
ボールが2つ、3つと増えて来ると
段々と出だしが芳しくない状態が続いていました。
距離を短くするとボールをpushする勢いが落ちる・・・
pushに力を入れるとGoで行かなかったり、立ち止まってしまったり・・・

そのくせ、ランに着いたとたんにテンションMax
このままイケイケgo-goのままなら笑ってやり過ごせるんだけどね~

「じゃ、始めましょ~」
☆ヽ(o_ _)oポテッ・・・へたれる犬の図ができあがるわけです。

今はこれをしなくちゃいけないのよって
言って聞かせられる子どもと違うのです。

スポーツでもオビディエンスでも何でもそう。
犬に何かを教えるって果てしない物語なんだな~と
ときどき哀愁にふけってしまいたくなります。(爆)

冗談みたいなことを言いながらも忍耐、辛抱がいることで
そうかと言って飼い主だけがメラメラ燃えていては犬はつまらない。
つまらないことには見向きはしない犬。

犬の学ぶ原理を考えれば物を教えるのは簡単かもしれなけれど
共同で何かを成し得るようになるためのプロセスを考えると
ついつい感嘆してしまうのです。

順調に進まなくなった頃が長かったけれど
わたしの関わり知らないところで犬といろんな努力をしている人々を想像してしまうので凹みはしないかあさん。

ひとつめのボールは何とかこなした。
ふたつめ以降は同じように行かなかったり
ふたつめ以降はいいのに出だし悪ィ~

うんうん唸っていたせいか
暮れの最後のレッスンで『初動クリック』の大きなヒントが

何でこう・・・
一言のためにここまで長ったらしくしてるんだろね。^^;

パピィの場合は出発位置から離れてひとつめのボールを
ゴールに押して戻ってくるまでの動作でマークする動作が何か所かある。
ウォーミングアップのときにクリッカーを慣らす位置とタイミングを見計らって「カチン」「コチン」
キーワードは初動でした。

新年明けて最初のレッスンも、ぱっちんの『初動』
でも、弁別の大得意なぱっちんは同じ場所で2度以上クリックしてしまうと
前の行動までも消えてしまうというチャームポイント
いや、ウィークポイントがあるわけです。

ウォーミングアップの初動如何でその日のレッスンの流れが一目瞭然?

ちょっと気を引き締めてたつもりで・・・

う~む

昨日は動きが出来犬風な機敏な動きで走れていたよ、ぱっちん。
意欲はあるし
「分けわかんねー」「ここでブツよこすんだろ」ってこともなかったし

きょうはドッグダンスのレッスン日だったのだけど
ラージサークルのときに昨日の成果が出ていた気がした。


つくづく言葉の通じない者同士のストレスって相当なんだろうな~と思っちゃったり
「それかぁ?」「それよぉ~」喜んじゃったりするときもあったり
動物との交流って笑えるくらいに面白かったりするんですね。

次もこのまま行くとは限らないかもしれないけど。(笑)

で、午後から3時間ほどぱぴちわ連れてゆっくりスピードのお散歩で街中引きずり回したので夕方にはへロへロ。
憔悴しきったぱっちんでした。



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