訪問前のひととき

土曜日はレッスンが始まる頃からカンカン照りになって
終わる頃に空が黒くなってきて訪問終わる頃には土砂降りか?

いちおう、傘も準備はしていたけれど
中野に着いたら、青空


部長さんに拾ってもらうまでに、もう少し時間がある。
ぱっちん、ちょいっとお友だちの所に行ってみるか?

はい、区役所前!
恐る恐る近寄るパピィちゃん
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「ねぇ、何してるの?」
「赤ちゃんにおっぱいあげてるのよ」

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「わぉ~、ぼくも飲んでみた~い」
「バカなこと言ってるんじゃないわよ。おっさんに飲ませるおっぱいはないのー」
「でへへ~、だって、おっぱいの味忘れたんだもん」
「いつまでも忘れられない方がおかしいでしょ」
「うひゃひゃ~」

「この方は一寸たりとも崩れないフセですね!」
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「さよう、これが忠実な犬のあるまじき姿なのだよ」

「立派なお犬さんだね~。ねぇ、名前教えて」
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「ぽち衛門!」
「あーっははは!ぽちくん?」
「ぽちくんじゃなくて、ぽち衛門じゃ!」

「おいっ!騒いでると噛みつくぞ」
「わぁ~、ごめんなさい」
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「イタズラしないから、今度は立ってマテ競争しよう?」
「ああ、俺は絶対に負けないからな。何しろ江戸時代からずーっと立ってるんだからな」
「・・・」


な~んちゃって遊んでたら、通りかかった女性が始終見てました。
いい年して遊んでんじゃねぇ~よ。^^;
でも、優しいの。
「ワンちゃん同士だら怖がらないのねぇ」

そんなことないんだってば!
何気に近づいて行ったら、思いっきり後ずさり。
まぁ、これがパピィちゃんらしさ。(笑)

でも、この頃のおっさん、
こっちの意図を察してくれるようになってブロンズ像に近づくまで
クリッカー3回鳴らしてみただけで、あとは勝手に遊んでた。
相手が動かないしね。

ま~、こんな人目のつく所でこ~んな暇つぶししちゃって・・・
犬がそばにいるからであって、ひとりでこんなんしてたら丸っきりアヤシイおばさんやん。

でも、中野駅の連絡橋の下で立ってると
けっこう、パピィに声をかけてくれる人が多い気がする。
パピィも自分からすり寄って行ったりして行けるようになって訪問の自主練。


はい、時間~、最後の調整!
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こっそりチッコしたのよ。

訪問は・・・

参加して下さる利用者さんの大きな変化はないけど
犬が出て来ると体が少しだけ前のめりになってくれる。

施設の用意したレクレーションであるけれど、
歓迎の意なんでしょうね。
目の前に行くと手を出し、声を出してくれる。
そのまま会話が弾むこともあるし、そうでないこともいっぱい。

中には犬を触ったことがない、あんまり好きじゃなかったという方もいるのだけど
犬を伴った何らかのエピソードをお持ちの方が多い。

伺うたびに何度も昔のことを話してくれるのを聞き続けて行くと
過去のその人となりを思うことで、案外、自分が慰められることもあるんだよな~。

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